本校設立の基本計画
大泉高等学校・大泉高等学校附属中学校(中高一貫教育校)『基本計画』
東京都立大泉高等学校附属中学校は、東京都立大泉高等学校が改編され、平成22年4月1日に
開校いたしました。
東京都立大泉高等学校で培われた、「自主・創造」の精神と「文武両道」の伝統を継承しな
がら、新たな6年一貫教育を実践する学校として開校いたしました。東京都ではさまざまな
一貫校がありますが、本校は併設型の中高一貫教育校で、都立大泉高校の場所(練馬区)に
ございます。
練馬地区中高一貫教育校(仮称)の設立に関して、平成18年度に東京都教育委員会に「基本
計画検討委員会」が設置され、約一年間にわたる検討の結果、平成19年3月に報告書がまと
められました。
【練馬区中高一貫教育校基本計画検討委員会報告書】全文(PDF)
以下はその報告書の一部です。
<学校設置の基本的枠組み>
(1)設置
都立大泉高等学校(全日制課程)を改編し、同校の伝統及びこれまでの教育実績を踏まえた
中高一貫教育校として設置する。
(2)設置場所
東京都立大泉高等学校の敷地内に設置する。
(3)設置形態
併設型中高一貫教育校とする。
(4)高等学校の課程、学科
全日制課程の普通科とする。
(5)学期
中学校、高等学校ともに3学期制とする。
(6)学校規模
中学校と高等学校の合計24学級(960人)の規模を想定する。
中学校は各学年3学級(120人)、高等学校は各学年5学級(200人)とし、
高等学校段階で2学級(80人)の募集を行う。
<目指す学校像>
①「文武両道」の伝統を継承する学校
60有余年の「文武両道」の伝統を継承し、学業に励むとともに、学校行事・部活動などの
特別活動等を通じて、自主・自律・創造の精神をはぐくむ。
②6年間の一貫した教育を行う学校
中学校・高等学校の教育内容で重複している部分を精選し、6年間の一貫した教育内容の
体系化に努め、効果的な教育活動を実践する。
③リーダーとしての資質を養う学校
教育活動のあらゆる機会を通じて、生徒一人ひとりの主体性、創造性、協調性を養い、将来
自己の専門分野でリーダーとなるにふさわしい資質を育てる。
④国際的な視野を育てる学校
我が国の歴史・文化・社会への理解を深めるとともに、他国の異なる文化を理解し、尊重す
る態度を育て、コミュニケーション能力を高め、国際的な視野を育てる。
⑤生徒の進路希望を実現する学校
6年間を通じて、計画的できめ細かな学習指導・進路指導を行い、生徒の興味・関心を高め、
主体的に自己の進路を決定する力を育て、能力や適性に応じた進路実現を図る。
<育てたい生徒の姿>
①人文・社会・自然等の分野を広く学び、深い教養と科学的・論理的な思考力を身に
付けた生徒
②豊かな人間性と健やかな体をもち、自己を律し、他者をよく理解して協力できる生徒
③世界的視野に立って、国際社会で活躍できる資質と行動力を身に付けた生徒
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